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イル・ヴォーロ 世界遺産マテーラ・ライブ

2019年 / イタリア / 1時間37分 / 日本語字幕(歌詞部分には字幕が付きません)

南イタリアの世界遺産《マテーラ》で行われた特別コンサートをスクリーン上映!
解説 ドミンゴ、カレーラス、パヴァロッティ、オペラ界を代表するテノール歌手三人による三大テノールは、1990年サッカーワールドカップイタリア大会決勝戦の前夜祭コンサートで初共演。

圧倒的な歌唱力と美しいハーモニーで、日本でも爆発的な人気の《イル・ヴォーロ》。世界中のアリーナやスタジアムを満杯にしている彼らが、デビュー10周年を記念して、南イタリアの世界遺産マテーラで行った特別な野外コンサートをスクリーン上映!“限りなき世界”や“グランデ・アモーレ”といったヒット曲から、オペラ、ポップスの名曲まで、その魅力が凝縮された全22曲を、マテーラの美しい夜景をバックに歌い上げる!  
イル・ヴォーロ マテーラ・ライブ
photo(c)Simone Cecchetti&Emiliana Aligeri/Sony Music Entertainment
特別コンサート上映


イル・ヴォーロは若き3人のイタリア人だ男性歌手によるヴォーカル・ユニットで、2009年に当時14~15才だった3人が、それぞれソロ歌手として人気オーディション番組に出演し、共演したことがきっかけとなって結成された。圧巻の歌唱力と美しいハーモニーで、オペラのアリアからポップスまで幅広い楽曲を歌い世界的な人気を獲得。2017年の世界ツアーでは45都市で25万人を動員、初来日公演もソールドアウト。結成10周年を迎えた2019年には2度目の来日を果たし、各地の公演は日本のファンの熱気に包まれた。
フィギュアスケーターによる楽曲使用も有名で、羽生結弦が2016~17年のシーズンエキシビジョンで「星降る夜(ノッテ・ステラータ)」を使用。プルシェンコが「グランデ・アモーレ」を使用した他、多くのスケーターがイル・ヴォーロの曲を使用している。
 
ジャンルカ・ジノーブレ ピエロ・バローネ イニャツィオ・ボスケット
3テナーズ コンサート


出 演:ジャンルカ・ジノーブレ
    ピエロ・バローネ
    イニャツィオ・ボスケット

演 奏:マグナ・グラエキア管弦楽団
イル・ヴォーロ 
   
世界遺産 マテーラ
イル・ヴォーロ 演奏曲 




日時:2021年9月29日(水)
       ①13:30 ②17:30
  ※開場は各回30分前 1日2回上映(入替制)チケットは時間指定

場所:名古屋市芸術創造センター
名古屋市芸術創造センター
名古屋市芸術創造センター
愛知県名古屋市東区葵一丁目3-27 電話 052-931-1811
地下鉄東山線「新栄町駅」①番出口より徒歩3分
地下鉄桜通線「高岳駅」③番出口より徒歩5分
名古屋市芸術創造センター 地図
 


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