■映画上映■ シネマ雄へようこそ
ガイアシンフォニー第一番
出 演 者
……1 S T    P E R S O N A R I T Y……
ラインホルト・メスナー
ラインホルト・メスナー


 頂上へのアタックを開始するときの到来を、メスナーはいつもその「少女」との対話の中で統る。方角を見失ったときも、脱出ルートを探すときも、その「少女」はいつも側に現れる。酸素ボンベも無線機も持たず、たった一人で登るメスナーにとって、その幻の少女だけが、唯一の、真のパートナーだ。
 ラインホルト・メスナーは世界で唯一人、単独で世界の八千メートル級の山すべてを登り尽くしたアルピニストの王者。そのメスナーが、臨死体験や人間の生命力の限界について語る。
野澤重雄
野澤重雄

 「トマトは心を持っている。私はそのトマトの心にたずね、トマトに教わりながら、成長の手助けをしただけなんです。」たった一粒のごく普通のトマトの種から、バイオテクノロジーも特殊肥料も一切使わず、一万三千個も実のなるトマトの巨木を作ってしまった野澤重雄さんはそう語る。
 この映画では、トマトの種植えから一万三千個も実のなる巨木に成長するまでの過程を克明に記録しながら、野澤重雄さんの、科学の常識では理解できない、トマトの生命哲学を聞く。
ダフニー・シェルドリックダフニー・シェルドリック

 体高3メートルを越える巨大な野生のアフリカ象と一人の人間の女性との間に「言葉」を超えた深い愛情と信頼の関係が今も続いている。ダフニーはアフリカのケニアで、象牙密猟者のために親を殺された象の赤ちゃんを育て、野生に還す活動を過去30年以上続けている。エレナはダフニーに初めて育てられ、野生に還って行ったメスの象。今、小象に野生で生きる知恵を教えている。ダフニーとエレナの感動的な再会にシーンを中心に象の社会から人間社会へのメッセージをダフニーが伝える。
エンヤ&鶴岡真弓
エンヤ&鶴岡真弓

 神話と妖精とケルト遺跡の島、アイルランド。そのアイルランドから聞こえてくるエンヤの歌声は、我々の魂の奥底に眠っていた遠い記憶を呼び覚ましてくれる。その神秘的な歌声には自然の全ての現象に神が宿ると信じた古代ケルト民族の宇宙感が宿っている。
 エンヤの歌声は、我々を異界の海へと誘う幻の小舟。水先案内人はケルト美術研究家の鶴岡真弓。エンヤの生れ故郷アイルランド北端の小さな村を出発点に、アイルランドの自然とケルト遺跡を訪れる幻想の旅。

ラッセル・シュワイカートラッセル・シュワイカート

 アポロ9号の乗組員だったシュワイカートは、ある不思議な体験をした。その体験は彼の人生感を大きく変えてしまった。宇宙の完全な静寂の中に一人取り残された時のことだった。「ここにいるのは私であって私ではなく、眼下に拡がる地球の全ての生命、そして地球そのものを含めた我々なんだ」 人類はナゼ宇宙に向かおうとするのか?人類の宇宙進出と地球の未来をどのように両立させることができるのか?アメリカの本宇宙飛行士が科学技術の最先端で理解した生命感を語る。
 
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