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ガイアシンフォニー第二番
出 演 者
……2 N D    P E R S O N A R I T Y……
ジャック・マイヨールジャック・マイヨール

 1927年上海生まれ。10才の時、九州・唐津の海で、初めてイルカと出会う。30才の時、マイアミ水族館でメスのイルカ”クラウン”と運命的な出会いをする。そのクラウンから自然に、イルカのように長時間の素潜りや水中遊泳をするやり方を学んだ。
 1976年、素潜りで水深100mを越える記録をつくり、人間の生命力にかんする科学の常識を破る。ヨガ、禅などの東洋の叡智を学び、人間は心の持ち方一つで常識をはるかに越えた能力を発揮しうることを身をもって示した。映画「グランブルー」のモデルとなっている。 全生命の源である海と新たな出会いの中にこそ、人類の意識の覚醒と進化の鍵があるという。
ダライ・ラマダライ・ラマ

 ダライ・ラマはモンゴル語で「大海のような深い知恵を持つ聖人」という意味。観音菩薩の化身としてこの世の遣わされたと言い伝えられる。初代ダライ・ラマは15世紀に出現、代々転生を重ね、現法王は14世。1935年7月6日チベット東北部の寒村タクシュに生まれ、2才の時13世の転生として正式に認められた。以後、チベット仏教最高指導者として厳しい修行を重ねた。
 1959年のインド亡命以来、数奇な運命を辿りながら、全人類の慈悲心の目覚め=意識進化を唱え続け、今、宗教、民族、国家の枠を越えて世界の人々の尊敬を集めている。1989年ノーベル平和賞授賞。
 東洋の叡知と西洋の叡知の調和の上に立った全人類の宇宙的覚醒を説く。
フランク・ドレイクフランク・ドレイク

 1930年生まれ。ハーバード大学で天文学と博士号を得た後、国立電波天文台とコーネル大学に籍を置き、コーネル時代には世界最大のアレシボ電波望遠鏡を運営する天文台の所長も務めた。1960年世界で初めて SETI計画(オズマ計画)を実施。以来34年間、広大な宇宙でのET探しを続け ている。
 宇宙から降り注ぐ様々な電波の中から、人工的な電波信号を見つけだす基本的な方法や、地球外文明の数を見積もる式となる 「ドレイク方程式」の生みの親である。1974年には2万4千光年彼方のヘラク レス座M13に向かって、地球人類からのメッセージを発信した。
 自分の生存中、あるいは人類の生存中には、決して答えが返って来ないかもしれない、はるか彼方の宇宙の見えない仲間に対して、問いかけつづけるのは何故だろうか。
佐藤初女佐藤初女

 佐藤さんは幼い頃、教会の鐘の音に惹かれ、何度も教会の前にたたずんだという。老人ホームを訪問したり、様々な生と死の出会いを重ねていくうち、「心だけは人々に与えることができる」と思いたった佐藤さんは自宅を開放、30年にわたり心を病んだ人々を受け入れてきた。訪れる人が増えていく中、佐藤さんは森の中に憩いの場、やすらぎの場を作りたいと夢見るようになる。佐藤さんを母のように慕う人々によって、岩木山麓に「森のイスキア」が92年に完成した。そこにまた、小さなエピソードが生まれた。アメリカの修道院から鐘が送られてきたのである。季節の移り変わりの中で、人の生と死に立ち会い、生きる喜びを分かち合っている佐藤初女さんを、弘前の四季とともに綴っていく。

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