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ガイアシンフォニー第八番
出 演 者
……8 T H    P E R S O N A R I T Y……


梅若玄祥
(能楽師・人間国宝)

1948年生まれ。能楽師。シテ方観世流梅若家当主。重要無形文化財各個認定保持者(人間国宝)。
廃絶された能の復曲、新作能の上演にも積極的に携わり、様々な演出を試みるなど、現代の能を支えている。
また、海外公演にも意欲的で、海外初の能面・装束の展覧会を開いたほか、アメリカ、フランス、オランダ、ロシアでも公演を行うなど、ホール能の先駆者的存在でもある。能楽界のみならず、様々な分野の芸術家達に、今を生きる「天才」として常に注目されている。2014年、人間国宝に認定された。


見市泰男(能面打)

1950年生まれ。能面打。1972年の石倉耕春師に入門。1984年に独立した。制作や修復の傍ら、各地に残る能面などの調査・研究、大学などで特別講演も行っている。現代能面打の第一人者として内藤記念館に所蔵される能面の修復、写し面制作などにも携わり、古能面修復事例は1千点を超えている。

柿坂神酒之祐(天河大辨財天社宮司)

奈良吉野の大峯本宮天河大辨財天社の宮司。飛鳥時代、代行者開山とされる大峯の最高峰弥山の鎮守として天河大辨財天が祀られた由縁を持つ神社。縄文に源を持つ自然観、宇宙観は古神道の神髄であり、木、岩、水、風、火すべての存在とつながって生かされているという感覚を、惟神による神事を通じて21世紀の今に伝え、体現している。






中澤宗幸
(ヴァイオリン製作者)

1940年兵庫県生まれ。ヴァイオリン製作者。ヴァイオリンドクター。幼少より父親からヴァイオリン作りの手ほどきをうける。ヨーロッパにて弦楽器製作や修復技術を学び、1980年より東京に工房を構え楽器の製作や修復、調整に従事。現在、東京、信州上田、イタリアのクレモナに工房があり、名器の修復や鑑定、イスラエル・フィル、ベルリン・フィルを始め一流演奏者の楽器の調整を手がけ、世界を飛び回っている。

中澤きみ子(ヴァイオリニスト)

長野県上田市生まれ。ヴァイオリニスト。5歳からヴァイオリンを始める。新潟大学を卒業後、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院にてLデ・バルビエリ氏に師事し、同音楽院コンクール第1位。2000年には文化庁芸術家海外派遣員としてオーストリア・ウィーンに派遣され、研鑽を積む。


畠山重篤(カキ養殖業・NPO「森は海の恋人」理事長)

1943年中国上海生まれ。カキじいさん。NPO法人「森は海の恋人」理事長。牡蠣養殖業。宮城県気仙沼市唐桑で牡蠣養殖業を営む傍ら、豊かな海を取り戻すために漁民による広葉樹の植林活動「森は海の恋人」運動を続ける。また、子どもたちを養殖場へ招き、環境教育のための体験学習を続け、その数は一万人を超える。1994年朝日森林文化賞、2000年第6回環境水俣賞、2004年第52回日本エッセイスト・クラブ賞、2004年第14回宮沢賢治イーハトーブ賞など。

畠山重篤(三男・NPO「森は海の恋人」副理事長)

1978年気仙沼市生まれ。NPO「森は海の恋人」副理事長。CW・ニコルが実習長を務める専門学校卒業後、屋久島を中心に環境教育、生物調査に携わる。帰郷し、牡蠣漁師として生活しながら2009年にNPO森は海の恋人を設立。2011年3月、東日本大震災で被災。全国各地から訪れるボランティアの受け入れ調整に奔走。震災後の自然環境を活かした接続可能な地域づくりを展開している。NPO法人ピースネイチャーラボ代表理事 気仙沼市震災復興市民委員会委員など。

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