もし、母なる星地球が本当に生きている一つの生命体である、とするなら、
我々人類はその”心”、すなわち”想像力”を担っている存在なのかもしれません。
我々人類は、その”想像力”によって科学技術を生み出し、
地球の環境を大きく変えてきました。
現代の地球環境問題は良い意味でも、悪い意味でも、
人類の”想像力”の産物だ、というのです。
だとすれば危機が叫ばれるこの地球の未来も又、人類の”想像力”すなわち
”心”のあり方によって決まってくるのです。
映画「地球交響曲」は、地球の未来にとって、
きわめて示唆に当てれたメッセージをもつ人々のオムニバス映画シリーズです。
登場人物はいずれも、現代の常識にとらわれず、
すばらしい未来を築きつつある人達です。今生きている我々ひとりひとりが、
”心”にどんな未来を描くかによって、現実の地球の未来が決まってくる。
映画「地球交響曲」シリーズが、
すべての人々の”心”のための元気薬になれば、と願っています。
−監督・龍村 仁
|