クラシックバレエの原点とよばれ、世界中のバレエファンに、もっとも愛され続けてきたバレエの宝石、それがこの「白鳥の湖」です。 深い森につつまれた碧い湖を舞台に、美しく燃えあがるオデット姫と王子の恋-。 チャイコフスキーが泣きながら書いたといわれるこの名作は、バレエ史上、もっとも甘く切ないラブストーリーといわれています。 この映画を観たあとは、きっとあなたの心も踊りだす-。 |
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オデット姫/オディール姫・・・マーゴ・フォンテーン ジークフリート王子・・・・・ルドルフ・ヌレエフ 作曲:ピョートル・チャイコフスキー 振付:ルドルフ・ヌレエフ バレエ出演:ウィーン国立歌劇場バレエ団 演奏:ウィーン交響楽団 指揮:ジョン・ランチペリー |
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